安藤記念教会附属幼稚園 | 港区幼稚園

園長ブログ

  • 11月6日 【2026/11/05】

    「天は神の栄光を物語り大空は御手の業を示す。昼は昼に語り伝え夜は夜に知識を送る。話すことも語ることもなく声は聞こえなくても。その響きは全地にその言葉は世界の果てに向かう。」
    詩編19:1~5節前半

    聖書はわたしたちに、天地万物と大宇宙を創造されたお方は、主なる神であると教えています。その神が、天地創造の御業の一つとして、この世界と人間をお造りになられたことも聖書は伝えています。「天は神の栄光を物語り大空は御手の業を示す。」とは、天と空は、神の創造のみ手によって造られたという意味です。

    聖書の神はこのように創造の神であります。創造が好きな神です。その神が創造された人間ですから、人間も創造することが大好きです。もともと、人間はそのように造られています。子どもに画用紙やハサミ、色鉛筆やのりを渡すと、すぐに子どもたちは工作遊びを始めます。

    目をギラギラさせて、心に描いた図面通りに、子どもたちは創造の賜物を発揮します。子供たちは、御手の業を完成させてくれます。「うまくできた」「うまくできなかった」と、評価までしてくれます。うまくできた作品は、カバンに入れて家に持ち帰りお父さんお母さんに見せて喜んでもらいます。すでに友達と先生に見せて喜ばせたように。

    それはまさに、「その響きは全地にその言葉は世界の果てに向かう」ごとき勢いで、子どもたちは大人たちに自分が作ったものを熱意も持って説明します。子どもたちの創造性には本当に驚かされます。どこからそのようなアイデアが生まれるのか不思議です。

    人間は神に似せて創造されたとも、聖書には書いてあります。神が与えられた人間のすばらしい創造性が大切にされ、隣人と世界のために用いられますように願っています。

    2026年11月6日
    中村 謙一

    クリスマス・ページェント(キリスト降誕劇)の準備であるアドベントが近づいてきました。ページェントは歌劇です。保護者も楽しみにしています。心を込めて聖家族の塗り絵!クリスマスの飾りも楽しみです。世界の人々と共に、神の御子イエス様のお生まれを喜び祝うクリスマスとなりますように。

    11月3日は文化の日で祝日でした。園児の皆さんにとっては、毎日が文化の創造をする日です。色鉛筆と折り紙、糊とハサミを渡すと、すぐに子どもたちは創造の手の業を始め、楽しく工作を遊びます。頭の中にある図面を思い出して、ブロックで四面体を2つ作りました!このように、子どもはもともと創造性と主体性を持っています。それに教師が寄り添い助成し伸ばします。